■鹿島田園の方針
★プロの保育士による安全保育。英語・リトミック・読み書きなど
遊びの中で自然に学べる三育法の実践
■知育
人間の脳細胞は3歳までに80%、8歳までに95%ができあがります。
そのため、この時期の教育が最も大切なのです
■体育
遊びこそ発達に最も効果的な教育です。
五感で楽しみながら体全体を思いきり使うことが必要なのです。
■徳育
思いやりや尊敬という意識は環境で身に付くものです。
異年齢との関わりがとても良い刺激になるのです。
■鹿島田園の目標
- わらべ教育
- 幼児教育は特別でなく、高価格を必要としたり、特別な教材を使うものでは
ありません。環境の中で様々な体験、多種多様な喜び、挫折、感謝や礼儀といった
ことを知識ではなく、ごく当たり前に体験し感じるものです。
それが教育の本来の姿なのです。
- オリジナル教材
- 幼児にとって勉強とは何でしょう?大人にとって難しかったり、大変だったりする
勉強も、子ども達にとっては友達同士で遊んでいることなど全てが勉強なのです。
遊びながら想像力、思考力が身に付きIQも高くなります。
大好きな遊び(勉強)の中で、全てのことを自然に学びます。